献立を1週間分代わりに考えました!簡単時短レシピでもう悩まない!

 

野菜たち
 

主婦の毎日の悩みといえば「献立作り」ですよね。
 
夕方になり「何を作ろう?」と考えるだけでストレスを感じるなんて方も多いのでは?

仕事や子育てに追われながらだと、特にその傾向は強いですよね。しかも、ただ献立を考えればいいわけじゃない、時間がかかるメニューだとあまり意味がないですよね。

料理に関しての悩みは、大きくこの2つに分けられます。

・毎日、献立を考えるのが大変

・夕飯作りに時間がかかって大変

もちろん、レパートリーが少ないとか、そもそも料理が嫌いとか、買い物が面倒とか、いろいろありますが、もっとも多いのがこの2つです。

そこで、日々の献立作りに悩む主婦の方に向けて「時短ができる簡単レシピの献立」を作りましたので、ご参考ください。
 

体験レッスン
 

ポイント 時短ができる1週間の簡単献立

献立を1週間分代わりに考えました!簡単時短レシピでもう悩まない!

 

夕飯のメニュー
 

1週間の献立の材料は、最低限で明記してあります。これをベースに他の材料を付け加えてもOKです。
 

◎1日目
主菜 豚バラキムチ
副菜 ほうれん草のおひたし
汁物 わかめと玉ねぎの味噌汁

◎2日目
主菜 ぶりの照り焼き
副菜 海藻たっぷりサラダ
汁物 キャベツと卵のスープ

◎3日目
主菜 カレーライス
副菜 レタスとハムの簡単マヨサラダ
汁物 キャベツと卵のスープ

◎4日目
主菜 カレーうどん
副菜 ほうれん草のおひたし

◎5日目
主菜 豚ロース肉のにんにく焼き
副菜 コールスロー
汁物 長ネギと豆腐の味噌汁

◎6日目
主菜 喫茶店風のナポリタン
副菜 ピーマンのツナ蒸し
汁物 ベーコンと白菜のクリーム煮

◎7日目
主菜 豚バラ肉と白菜のミルフィーユ鍋
副菜 蓮根のきんぴら
 

今回の献立は、以下のようなポイントを押さえ考えてみました。

◎なるべく手間のかからない料理レシピを選んだ献立

基本的に、食材のカットや味付けが複雑で、手間がかかる料理はあまり1週間の献立の中に選んでいません。

手間や時間をかけなくても、美味しい料理はいっぱいありますからね。

◎1週間で材料の使い回しができる献立

食材を無駄にしないという意味もありますが、事前の準備「仕込み」ができると、すごく時短になり、楽になります。

結構、同じ食材が重複していると思いますが、それはそのためです。

◎ある程度、主菜のメイン食材は統一(今回は豚バラ肉)

まとめて買って、切り分けて保存しておくと楽ですよね。

もたなそうなら、冷凍してしまうのもひとつの手ですが、解凍するのに時間がかかったり、ドリップがでてしまって質が悪くなる、なんてことも考慮してください。

◎1週間に1回はリメイクや作り置きで楽をする

やっぱり、リメイクは楽チンです。今回は、リメイクの代表選手、カレーを入れてみました。

また、スープも2日同じものを食べるのもいいですが、残ったスープに違う具材を入れるのもありですね。
 

ポイント 1週間献立の簡単レシピはこちら

献立を1週間分代わりに考えました!簡単時短レシピでもう悩まない!

 

 ◎豚バラキムチ
(4人分:調理時間目安 10分)
 

豚キムチ
 

【材料】
・豚バラ肉・・・300g
・白菜キムチ・・・200g 
・にんにくみじん・・・少々 
・生姜みじん・・・少々

・万能ダレ・・・20cc 
※万能ダレとは、醤油・みりん・酒を同割りにしたものです。

【作り方】
・豚肉・キムチを適当な大きさにカットします。
・フライパンに油を熱し、にんにく・生姜みじんを入れ、香りを出します。
・豚肉を入れ、8割程度火を通したら、キムチを入れ炒めます。
・仕上げに万能ダレを入れ、全体に馴染んだら完成です。
 

◎ほうれん草のお浸し
(4人前:調理時間目安 10分)
 

ほうれん草おひたし
 

【材料】
・ほうれん草・・・1P
・鰹節・・・適量
・めんつゆ・・・100cc

【作り方】
・お湯を沸かし、ほうれん草をお好みの硬さに茹でます。
・冷水で粗熱をとり、水分をぎゅっと絞ります。
・5cm程度にカットし、お皿に盛りつけます。
・めんつゆをかけ、鰹節を乗せたら完成です。

【ポイント】
・めんつゆは商品によって割り方を変えてください。
 

◎ぶりの照り焼き
(4人分:調理時間目安 10分)
 
ぶりの照り焼き
 

【材料】
・ぶりの切り身・・・4枚

・万能ダレ・・・120cc
※醤油:みりん:酒を同割りにしたもの

【作り方】
・フライパンに油をひき、ぶりを盛り付けた時に上になる方から焼きます。
・焼き色がついたらひっくり返し、蓋をして中まで火を通します。
・万能ダレをいれて、強火で焦がさないように照りが出るまで煮詰めて完成です。

【ポイント】
・万能ダレの量はフライパンの大きさによって調整してください。
 

◎海藻たっぷりサラダ
(4人前:調理時間目安 10分)

ヘルシーサラダ
 

【材料】 
・乾燥わかめ・・・1/4P
・海藻ミックス・・・1/2P
・ツナ缶・・・1缶
・レタス・・・1/2個
・オクラ(お好みで)・・・4本
・お好みのドレッシング・・・適量

【作り方】
・オクラはボイルし、縦半分にカットします。
・乾燥わかめ、海藻ミックスは水で戻します。
・水洗いしたレタスを適当な大きさにちぎり、それぞれの材料をのせたら完成です。

【ポイント】
・レタス、海藻、わかめの水はしっかり絞ってください。
 

◎ハムとレタスの簡単マヨサラダ
(4人前:調理時間目安 3分)
 

ハムとレタスのサラダ
 

【材料】
・ハム・・・1P
・レタス・・・1/2個
・マヨネーズ・・・適量
・お好みのドレッシング・・・適量

【作り方】
・ハムを適当な大きさにカットし、レタスは厚めの千切りにします。
・ボウルにレタス、ハム、マヨネーズ、ドレッシングを入れ、軽く混ぜ合わせたら完成です。

【ポイント】
・時間が経つとレタスから水が出ますので、作ったら早めに食べるようにします。
 

◎豚ロースのにんにく焼き
(4人分:調理時間目安 10分)
 
 
にんにく焼き
 

【材料】
・豚ロース肉・・・8枚
・サラダ油・・・適量

(たれ)
・万能ダレ・・・120cc
※醤油:みりん:酒を同割りにしたもの
・おろしにんにく・・・小さじ1

【作り方】
・焼いた時に丸まらないように、脂身の部分に幾つか切れ目を入れます。
・万能ダレにおろしにんにくを混ぜておきます。
・フライパンに油を熱し、ロース肉を両面焼いていきます。
・たれを入れ焦さないように煮詰めて、とろみがついたら完成です。
 

◎喫茶店風のナポリタン
(4人分:調理時間目安 20分)
 
ナポリタン
 

【材料】
・パスタ・・・4人前
・ピーマン・・・適量
・玉ねぎ・・・1/2個
・ウインナー・・・5本

●ケチャップ・・・100cc
●ウスターソース・・・大さじ2
●砂糖 ・・・大さじ2
●牛乳・・・60cc

・バター・・・適量
・パスタ茹で汁・・・大さじ1
・塩・・・適量

【作り方】
・玉ねぎ、ピーマンを細切りに、ウインナーを輪切りにします。
・お湯を沸かし塩を入れてパスタを茹でます。
・フライパンにサラダ油をひいて、玉ねぎ、ピーマン、ウインナーを炒めます。
・続いて●の調味料を入れて、パスタの茹で汁を入れます。
・少し煮詰めたら、茹で上がったパスタを入れて、バターを入れ、麺全体になじませます。
・お好みで粉チーズやタバスコをかけて召し上がってください。
 

◎ピーマンのツナ蒸し
(4人分:調理時間目安 8分)
 

ピーマンツナ蒸し
 

【材料】
・ピーマン・・・4個
・ツナ缶・・・1缶
・醤油・・・少々

【作り方】
・ピーマンを縦半分に切り、ヘタや種を取り除きます。
・お皿に乗せラップをし、レンジで2分程度加熱します。
・一度取り出し、ツナを乗せ、軽く醤油をかけ、再度ラップをしレンジで2分程度加熱したら完成です。
 

◎白菜とベーコンのクリーム煮
(4人前:調理時間目安 10分)
 

白菜とベーコン
 

【材料】 
・白菜・・・1/5個
・ベーコン・・・2枚
・牛乳・・・600cc
・鶏ガラスープの素・・・小さじ1
・塩 ・・・少々
・こしょう・・・ 少々

【作り方】
・白菜、ベーコンを適当な大きさにカットします。
・鍋に牛乳をいれ、鶏ガラスープ、塩、こしょうで味を調えます。
・弱火で、白菜が柔らかくなるまで煮たら完成です。
 

◎豚バラ肉と白菜のミルフィーユ鍋
(4人前:調理時間目安 10分)
 

ミルフィーユ鍋
  

【材料】
・豚バラ肉・・・300g
・白菜・・・1/2個
・鶏ガラスープ・・・800cc
・塩・・・少々
・こしょう・・・少々

【作り方】
・白菜を1枚1枚剥がし、洗います。
・白菜の上に、豚バラ肉を並べ、さらに白菜、豚バラ肉の順番で重ねていきます。
・5〜6cmの幅にカットし、縦に鍋に立てかけるようにして並べていきます。
・鶏ガラスープを入れ、蓋をし火にかけ、塩・こしょうで味を整えたら完成です。

【ポイント】
・ポン酢、大根おろし、柚子胡椒などお好みの調味料を使い召し上がってください。
 

◎蓮根のきんぴら
(4人前:調理時間目安 5分)
 
 
レンコンきんぴら
 

【材料】
・蓮根・・・1節
・白ごま・・・適量
・鷹の爪・・・少々

(たれ)
・醤油・・・大さじ1
・みりん・・・大さじ1
・酒・・・大さじ1
・砂糖・・・大さじ1

【作り方】
・蓮根の皮をむき、カットし、水にさらしあくを抜きます。
・フライパンに油をひき、鷹の爪を焦がさないように炒め、蓮根を炒めます。
・蓮根に火が通ったら、たれを入れ煮詰めて、白ごまをかけ完成です。
 

ポイント 段取りよく献立1週間分を作る流れ

献立を考えるストレスがなくなったら、もう一つ「夕飯の準備に時間がかかる」悩みをなくしましょう。

夕飯作りを時短して、楽にするためには、その日その日で考えるのではなく、1週間なら1週間の流れを考えます。

ポイントは事前に食材カットしたり、仕込みをすることです。

あとは、この献立のようにリメイクしたり、作り置きをすると、かなり時間が減りますよ。

先にあげたレシピに調理時間の目安が書いてありますが、仕込みがしてあると、半分くらいの時間で作る事ができます。

では、ざっと今回の献立の仕込み・段取りをお伝えします。
 

1日目 

・豚バラ肉をまとめてカットする。

・ほうれん草を多めに茹でて、残りを保存する。

・玉ねぎをカレー分も切っておく。

 

2日目

・キャベツと卵のスープを多めに作る。

同じものが続くと嫌な場合は、スープを多めにし、具材を少なめにし、次の日は、そのスープに違う材料を使えばいいですね。

 

3日目

・1日目に仕込んだ、豚バラ肉と玉ねぎを使い、リメイクカレーうどんの事も考え、カレーを多めに作ります。

・じゃがいも、にんじんなどを剥いてカットするのは、比較的時間がかかるので、副菜を超簡単に、そして汁物をリメイクにしてあります。

 

4日目

・カレーをリメイクし、カレーうどんを作ります。その際、次の日の味噌汁分の長ネギを切っておきます。

 

5日目

・時間に余裕があるなら、6日目のベーコンと白菜のクリーム煮を作っておくと明日が楽になります。

 

6日目

・ちょっと、カットものが多い日ですが、蓮根のカットやアク抜きまでできると(できるなら、蓮根のきんぴらを完成させる)明日が楽になります。

 

7日目

・鍋ですので、もし食材が余るようなら、入れてしまうと冷蔵庫の掃除にもなります。

 
 
こういった流れで、段取りよくできると、1日15分くらいで夕飯作りができる日も出来てきます。

ぜひ、1週間とは言いませんが、3日分でも献立を立ててみてください。

仕事や、子育て、他の家事、やる事がいっぱいの主婦の皆さんにはおすすめです。
 

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