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共働きで料理が大変!慌しい毎日に余裕を持たせる5つの料理の時短術

2018-08-25

疲れた女性

夫婦ともにフルタイムで働いているので、毎日疲れてクタクタ・・・外食やスーパーのお惣菜で済ませてしまいたい気持ちもあるけれど、そうはいかないのが現実。

以前は、作り置きにチャレンジしたけれど、慌しい毎日に流され、いつの間にか作れなくなっていた。

休みの日に作り置きをまとめてしたけれど、朝ごはん、昼ごはん、晩ごはん、それに作り置き、1日中料理ばかりで、なんだか休みなのに、平日より大変・・・。

これって私のことかも!

そう共感していただいた方にお伝えしたい5つの料理の時短術をご紹介します。
 

目次

1なぜ料理に時間がかかるのか?
2夕飯作りをぱぱっとできる人と時間がかかる人の違い
3心と時間に余裕をもたせてくれる5つの料理の時短術
 3-1簡単に加工できる食材を選ぶ
 3-2簡単な料理法を選ぶ
 3-3簡単な味付けを選ぶ
 3-4一品でもいいので次の日の献立を考えておく
 3-5事前に野菜や肉を切っておく
4毎日の夕飯作りがつらいと感じる方へ

 

筆者は元料理人として、それこそ朝から夜中まで毎日時間に追われ料理をしていた経験があります。そんな経験を活かし、キッチンうつ改善カウンセラーとして、毎日の夕飯作りをつらいと感じてしまう方のサポートをしています。
 

キッチンうつ
 

なぜ料理に時間がかかるのか?

そもそも、なぜ料理に時間がかかるのでしょうか?または、どの作業に時間がかかるのでしょうか?

料理というと、野菜を切ったり、炒めたり、いわゆる調理だけというイメージがありますが、それ以外にも時間がかかることがたくさんあります。

・献立を考える
・買い物をする
・買った食材を冷蔵庫にしまう
・キッチンを片付ける
・洗ってある食器を片付ける 
・洗い物をする

などなど、調理以外に面倒な作業が多いですよね。
 


 

なので、まずはこの時間をなるべく減らす工夫が必要です。料理の時短というと、調理時間を短くすることに目が行きがちですが、この付随する作業の負担を減らしましょう。
 

夕飯作りをぱぱっとできる人と時間がかかる人の違い

共働きで仕事や子育てをしながらも、毎日の料理をぱぱっとやってしまう人も中にはいますが、そういうできる方と比べても仕方がないので、そういう方は除きます。

私に相談に来られた方を比べても、30分で料理を終わらせる人もいれば2時間近くかかる人もいます。

料理が得意、不得意、好き嫌いも影響しますが、相談者の方と話していると感じるのが「思い込み」です。
「〜しなければいけない」という思い込みが毎日の料理を余計に大変にさせている気がします。
 

例えば、「夫がうるさいから3品作らなければいけない」とか「カレーには、豚肉と玉ねぎとにんじんとじゃがいもを入れている、じゃがいもの皮をむくのが大変」こういったことです。

夫がうるさいから3品を作る、その家のルールみたいなものなのでしょうが、あまりに大変なら旦那さんに話をして、少しでも負担を減らす方向にした方がいいですよね。

カレーに関しても、カレールーの箱の裏側にある通りの材料にする必要はありません。例えば、ひき肉と玉ねぎだけでも美味しいカレーが作れます。豚肉・じゃがいも・にんじん・玉ねぎを使うのに比べても、10分くらいは時短になります。

こういった思い込みが毎日の料理を大変にしていることもあります。

時間がかかる人とかからない人の違い、原因はいろいろありますが、この思い込みというのも大きような気がします。
 

心と時間に余裕をもたせてくれる5つの料理の時短術

では、共働きでも料理が時短でき、毎日を楽にするにはどうすればいいでしょうか?今日からでもできる5つの時短術をお伝えします。
 

ポイント 共働きの時短術1 簡単に加工できる食材を選ぶ

 

きゅうりレタストマト
 

調理をする上で、時間がかかり、面倒だと感じるのが野菜の皮むきや肉のカットなど加工作業です。大根を細切りにしたり、鶏肉を細かくカットしたり、仕事でヘトヘトになった中で行うのを想像するだけでも大変ですね。

忙しい平日はとくに、この作業の手間をなくしましょう。そのためにも加工が簡単な食材を選びましょう。

例えば、サラダを作る時は大根サラダよりレタスサラダです。大根は包丁を使い、皮むきや細切りなどの工程が必要ですが、レタスなら手でちぎるだけで済みます。

野菜なら、ほうれん草やレタスなど葉物やトマトのような果菜がおすすめ。肉なら、ひき肉やロース肉がそのまま使えます。
 

ポイント 共働きの時短術2 簡単な料理法を選ぶ

 

料理する女性
 

簡単に加工できる食材を選んだら、つぎは簡単な調理法。人それぞれ好みはあるとは思いますが、フライパンでの炒め物や焼き物が簡単です。逆に、揚げ物や煮物は手間がかかると敬遠されがちですね。

炒めものなら、フライパンでさっと炒めれば5分くらいで作れます。焼き物も同じ。揚げものは、油の後始末が面倒だという声が多いですよね。煮物も煮る時間がかかるのと、味が染み込まないなど、大変なイメージがあります。

しかし、実は煮物は、料理の時短に役立ちます。煮物は、火にかけて置くだけなので、手を煩わせません。火加減にだけ注意すればいいので、実は手間がかからない料理法とも言えます。

ただし、煮る時間がかかるし、味がしみづらいといった問題もありますので、当日のおかずにするのではなく、次の日のおかずにすると非常に便利です。

次の日は、その煮物を火にかけ温めるだけでOKです!
 

ポイント 共働きの時短術3 簡単な味付けを選ぶ

 

しょうゆとしお
 

簡単な食材、簡単な調理法の次は、簡単な味付けです。

味付けも意外に時間を浪費させる原因になります。まず、慣れない味付けだと、いちいちレシピを確認したり、計ったりしなければいけないので、料理の流れが悪くなり時間がかかります。

また、味付けがうまくいかず、味見の繰り返しで時間ばかりが過ぎてしまいます。そして、味付けに失敗でもしたら、今までの時間が全て無駄になります。考えただけで、恐ろしいですね。

こういったことがあるので、忙しい平日はなるべく簡単な味付け、または、慣れた味付けのレシピを選びましょう。

僕はクックパッドなどで、時短料理を発信していますが、その中でも「万能たれ」というレシピが好評です。簡単な味付けだけど、いろいろな料理に応用が効く便利なたれです。

万能たれを使ったレシピが知りたい方は、下記のレシピ本をプレゼントしています。
 

ポイント 共働きの時短術4 一品でもいいので次の日の献立を考えておく

 

おかず7品

献立を立てることは、時短の基本です。計画を立てることになるので、行き当たりばったりの料理に比べ、効率的に行うことができます。

ただ、献立を考えることが面倒、苦手という人も多いのも事実です。

それなら、今日のおかずを考えるついでに、明日のおかずを1品でもいいので決めておきませんか?

今日は○○を作ればいいんだ!と思えるだけで気持ちも楽になりますし、時短にもなります。ぜひ、できることからでいいので、献立を立てるクセをつけると毎日が楽になります。
 

ポイント 共働きの時短術5 事前に野菜や肉を切っておく

 

野菜カット
 

献立を立てられるようになったら、ぜひやって欲しいことは、事前仕込みです。

今日は豚肉と玉ねぎの生姜焼きにするので、明日のお味噌汁の分の玉ねぎもついでに切っておこう。ということです。

あまり時間がないときや、疲れきっているときはおすすめしませんが、これができるととても時短になります。材料が切ってあれば、あとは炒めるだけ、煮るだけになるので気持ち的にも非常に楽になります。

これができると3品15分程度で作れるようにもなります。

料理の時短をするために献立を立てる場合のポイントは、この事前仕込みを意識することです。すなわち食材の使い回しを意識することです。

今日の夕飯の準備が明日の準備になっていることが理想です。
 

毎日の夕飯作りがつらいと感じる方へ

 

メニューを悩む女性
 

毎日の夕飯作りが大変、というかもうつらい、苦痛。

そんな風に感じてしまうあなた、それって「キッチンうつ」ではありませんか?

確かに、毎日の夕飯作りは大変です。仕事や子育てと同じで、大変ながらもなんとかこなしているでしょう。でも、最近なんだかつらいと感じてしまうことがある。

原因は様々ですが、少し注意が必要ですね。
 

いつも頑張っているのに「料理なんてできて当たり前」と思われて、褒められる感謝されるどころか、文句ばかり言われるから、もう嫌になってきた。

毎日、時間に追われ、帰ってきてからもバタバタ、寝るまで休む暇もない。

夕方になると、なんとなく憂鬱。キッチンに立つのも最近は億劫で仕方がない。
 

こんな症状はありませんか?

共働きで、子育て、仕事、家事に追われていると誰でもこういったキッチンうつになる可能性があります。料理が得意な人、好きな人でも同じです。

「私って、もしかしたらキッチンうつかも?」そう思ったら、まずはできる限り体を休めることを優先しましょう。そして、何が、なぜこんなにつらいと感じるのか、頭の中を整理してみると良いでしょう。

まずは、時短術の前に心の疲れをとることをおすすめします。
 

家事がつらい!そんな毎日のストレスをなくし心を楽にする方法

2018-08-20

毎日毎日、仕事や子育てに追われながら、料理や洗濯、掃除・・・やることがありすぎて家事がつらい!
 

悩む女性①
 

毎日の家事が本当につらい。主婦の方なら一度は思ったことがあるはずです。
特に料理に関しては、得意不得意もあるし、とくに時間がかかることなので家事の中でも一番つらいと感じるようです。

共働き世帯を中心に、家事の分担が進んできて、旦那さんの家事の割合も昔に比べ増えてきました。しかし、妻は妻の、夫は夫の言い分があり、その割合でもめることも少なくありません。

僕は、キッチンうつ改善カウンセラーとして、毎日の夕飯作りが「つらい」と感じる方のサポートをしています。上は16歳、下は1歳と歳の離れた3人の子供の父親でもあります。
 

キッチンうつ
 

そんな僕も、家事の割合や負担で言い争いになることもしばしば・・・。子供のこと、仕事、そして家事。家事といっても、掃除・洗濯・料理はもちろん、他にも細かいやるべきことがたくさんあります。

キッチンうつ改善カウンセラーとして、多くの方の相談を聞いてきましたが、料理ひとつとっても、涙が出るくらいつらいという人も多いです。

もちろん、料理だけをしていればいいわけではありませんので、その辺りも影響しているわけですが。

とにかく、「やりたいこと」どころか「やるべきこと」すらできないくらい時間に追われると,家事に対してものすごいストレスを感じます。

「まっ!いいか!」と割り切れる人はいいですが、常に気にしてしまったり、旦那さんなど家族からプレッシャーを感じたりすると、そのストレスがボディーブローのように効いてきます。

では、そんな家事がつらいと感じる生活から抜け出すにはどうしたら良いのでしょうか?その改善方法を5つ挙げてみます。
 

家事がつらいを改善する5つの方法

 
 
キッチンでスッキリ
 

(1)とにかく完璧を求めない。

僕も完璧主義者的なところがあるのでわかりますが、これって本当に疲れます。相談者の方にも多いのですが、自分の母親像だったり妻像、理想が高く、現実とのギャップにストレスを感じてしまいます。

100%は絶対求めない、あくまで今の自分にできることの中で、無理のない程度にこなしましょう。例えば、取り込んだ洗濯物はカゴにいれてほおっておくとか、料理は生協の冷凍を取り入れるとか。

時間がある人はいいですが、子育てや仕事に追われながらの家事は相当大変です。ぜひ、理想を求めすぎず、肩の力を抜いていきましょう。

(2)人と比べない。

うちの母親はいつもきちんと家事をこなしていたのになぁ。
○○ちゃんのママは、料理も子供のこともテキパキできるけど、わたしは・・・。

今は、 SNSがあるので、どうしても他人と比較しがちです。ママ友の綺麗な料理、何気に写った整理整頓された部屋など、投稿を見るたびに落ち込んでしまうという方も多いです。

SNSは結構厄介なので、まずは人の投稿を気にしないと思いましょう。投稿していることは「良いこと、良い時」がほとんどです。それでも、気になるならあまり見ないようにするものひとつの手です。

自分の作り上げた人のイメージと比較しても何の得にもならないですからね(自分自身にも言い聞かせています)

(3)やらなくていいことを見つける。

(1)にも通づることですが、とにかくやること、やりたいことって多すぎませんか?家事はつらいと思っていても、家は綺麗な方がいいですよね、料理だってできればきちんとしたものを作りたい、洗濯物だってきちんと畳んできちんとしまいたい。

きっとそう思っているはずです。でも、現実問題、あれもこれもできない。

他にも、子供とのふれあいタイムをしっかり作りたい、自分がリラックスする時間を作りたい、ダイエットのためのウォーキングの時間を作りたいなど、やりたいこともたくさんあるはずです。

やりたいことを少しでもやれる時間をつくるためにも、やらなくていいことを見つけてみませんか?

簡単に言えば、妥協できること、家族にお願いできること、または家事代行に頼むことなんかもそうですね。やる回数を減らすというのもそうです。

料理なら、2日間はカレーですますとか。2日目は夕飯を作る必要がなくなりますよね。

人それぞれ、家庭環境は違いますが、家事をつらいと感じているくらいなら、このやらなくていいことを見つけ出し、できればやりたいことの時間に当てることがおすすめです。

(4)できないことを見ないで、できたことを見る。

「わたしってダメな母親だな〜」こんな風に思ったことありませんか?人と比較してしまったり、家族から文句ばかり言われたり、そんな認められない環境にばかりいるとつらいですよね。

やって当たり前、できて当たり前。褒められることもなく、毎日なんとかこなしている。
きついですよね〜。しかも、身近にいる家族がそのストレスの原因だったりしますからね。

なので、少なくとも自分だけは自分を認めてあげましょう、褒めてあげましょう。できないことばかりに目を向けないで、できたこと、あたり前にやってることに目を向けてみましょう。

「自分がダメな主婦(母親)じゃないと思えるようになりました」

相談者の方からこんな声をよく頂きます。結構、自分が自分を一番責めてしまっているというケースが多いという表れですよね。

(5)自分にご褒美をあげる、自分を労わる。

(4)の続きですが、やはり自分を労わるなら、何かしらご褒美はあった方がいいですよね。毎日の家事がつらい、そう思いながらも頑張っているんです。少しくらいご褒美をあげましょう。

ただ、注意しなければいけないのは、ご褒美だけだとダメということです。何かしら、改善をしながらでなければ、ただ目の前のつらさをご褒美でごまかしているだけですので。

ここをこう改善してみよう、自分の考え方を変えてみよう、思い切って旦那さんに相談してみよう、こんな前向きな行動をすると共に、ご褒美でモチベーションを上げることが大切です。
 

自分自身が楽になると家族も楽になる

 


 

家事のつらいを楽にする方法や時短ワザなどはいくらでもネットに載っています。しかし、スキルや知識を身につける前に、心をすっきりさせないと、結局続かないことが多いです。

何か状況を変えるには、ちょっと時間がかかります。そこを乗り切れるかどうかが、つらいを脱出する最短の道のりかと思います。

まずは、その心もモヤモヤをすっきりさせて、その上で、改善に取り組んでみてくださいね!
 
僕自身のことになりますが、妻が3人目の出産前後から体調不良になり、家事全般を僕がほとんどしていました。

出産直前からは、入院してしまい、母親に助けてもらい、生まれたばかりの赤ちゃんを見ながら、仕事に子育てに家事、全てをこなしていました。

もともと、家事や料理は得意で苦にならない方でしたが、やはり無理をしすぎて、イライラすることが多くなりました。

退院後は分担になりましたが、いろいろなことで喧嘩ばかり。もう大変でした、

結局、あれもこれもしっかりやらなければという思い込みが強すぎたせいなのですが、こうなると自分も大変になるばかりか、家族ともなんとなくギクシャク、喧嘩も増えるし、楽しい時間も少なくなる。

こんな負のスパイラルに陥っていました。

これでは、ダメだと思い、とにかく自分のやることを減らしました。

少しでも心に余裕を持つように、自分のやりたいことをできる範囲でやること。
まあ、今でもすべてがうまくいっている訳ではないですが(笑)

やはり、自分自身が楽になると家族も楽になることが多いと感じました。

自分ごとですが、何かの参考になれば幸いです。
 

共働きで料理をするのが大変!毎日の夕飯作りの苦痛を改善する方法

2018-07-24

キッチンうつ 
 

共働きの主婦ですが、毎日の料理が大変です!!

こんな相談をよくされます。

私は、キッチンうつ改善カウンセラーとして「夕飯作りに苦しむ方」のサポートをしています。

正社員か、パートか、はたまた自営かは別として、共働きで朝から夕方まで仕事をしていると、料理をするのが本当にきつい、いや苦痛だと感じる時もありますよね。

時短したい!もっと簡単に夕飯を済ませたい!献立を考えたくない!人それぞれ、つらいと感じる原因は違いますが。

ここで、なぜこんなにつらいのか?頭の中を整理してみませんか?
 

原因その1 料理に時間がかかる

 

メニューを悩む女性
 

まず、料理が苦痛に感じてしまう原因に「時間がかかる」ということが挙げられます。

仕事から帰って、夕飯を作ると1時間以上、下手をすると2時間近くかかってしまう方も少なくありません。

共働きだから、旦那さんも手伝ってくれるケースも増えましたが、それでも夕飯作りに時間がかかるときついですね。

料理に時間がかかること、それ自体がつらいのはもちろんですが、時間がかかるばかりに、他のことができなくなったり、子供との時間がなくなってしまうことが、つらいと感じる人も多いようです。
 

原因その2 献立を考えるのが苦手

  

献立に悩む女性
 

料理の悩みで「時間がかかる」と同じくらい多いのが「献立を考える」ことです。仕事が終わり、急いでお迎え、その中で「今日の晩ご飯は何にしようかな?」と考えるわけです。

しかも、大抵同じような料理ばかりしか浮かばず。でも、急いでご飯を食べさせなくてはいけない。

毎日の悩みとちょっとした罪悪感。

それが原因で、毎日の料理が苦痛だという人も多いですね。

原因その3 体力的にきつい

 
ぐったり
 

仕事が終わったと思ったら、そこからお迎え、お風呂、料理、他の家事・・・。

そりゃ、からだも悲鳴をあげますよね。

特に、女性の場合、出産後などは特に、いろいろ体調不良が続く場合もあります。朝から寝るまで、休む暇もない。けっして大げさではないですよね。

とにかく、体力的にもきつい中で、買い物したり、冷蔵庫にしまったり、そして立ちっぱなしで料理するのは、はっきり言って苦痛です!
 

原因その4 子供や夫など家族が原因

 
キッチンで頭を抱える
 

実は、料理に関しては、家族が原因で悩む方も多いんですよね。

良くあることだと「子供が料理を食べてくれない」「夫がなんとなく不満に感じている」など。
人によっては、姑さんに小言を言われる、旦那さんが文句ばかり言う、など。

ストレスを感じる環境の人も多いです。こういったストレスから、料理をすることが苦痛だと感じる人もいます。
 

原因その5 キッチンうつになっている

  

時間に追われる
 

キッチンうつって聞いたことがありますか?

キッチうつとは、今まで上げた原因などが理由で「夕飯作りがつらいと感じてします」状態をいいます。

これは、私がつけた名前ですが、意外に「私、キッチうつだって気がつきました!」と言われることが多いです。

毎日の料理って、結構大変なのに、世間的にはあまり深く考えてくれませんよね?

料理なんて、夕飯作りなんて「やって当たり前」「できて当たり前」こう思っている人も方が多いのではないでしょうか?

もちろん、自身もこう思っていて、うまくできない自分を責めてしまったりします。

こういったキッチンうつ、または、それに近い状態なので「料理をすることが苦痛」に感じてしまう主婦の方も少なくありません。

では、どうしたら、こういった原因を改善できるでしょうか?
 

ポイント 改善方法1 時短をするコツ

 
 

 

料理に時間がかかるなら、時短をすればいい。みなさん、まずはこう思いませんか?

では、時短をするために何をしますか?「作りおき」?「まとめ作り」?「野菜事前カット」?

こういったことをすることで、確かに時短になります。しかし、平日の分の「時間」をどこかに、負担させている場合もあります。

私のクライアントさんたちがよく言っていたことですが。

「平日の料理の負担を少なくしようと、土日に作り置きしていたら、休みの日がもっと大変になった!!」

「土日は、朝、昼、晩の料理に加え、部活の弁当、さらに作り置き・・・平日の倍以上、料理をしなければならなくなりました・・・。」

これって、苦痛以外のなにものでもありませんよね(もちろんうまくできる人は、まったく問題ありませんが)

何がいいたいかというと、自分にあった時短方法を見つけないと、結局つらいまま、もしくはつらい時が変わっただけで、トータル的にはあまり変わらないことが多いということです。

自分にあった、やり方を見つけることが大切です。
 

ポイント 改善方法2 隙間時間に、簡単でいいので献立を決めてしまう。

 

献立
 
献立を考えることが苦手だという主婦の方は、本当に多いですよね。

スマホがあれば、レシピなんていくらでも調べられるのに、なぜこんなに大変なんでしょうか?

それは、いっぱいレシピがあるからです(笑)

冗談みたいですが、これほんとです。

まず、なに(料理)を作るか決めるのに、膨大な情報が出てきます。そして、どう(作り方・レシピ)作るか、なに(材料)を使うかで膨大な情報が出てきます。さらに、味付けなども全部違う。
ヘトヘトに疲れはて、時間にも追われている状況で、こんな風に探すのって苦痛ですよね。

毎日とは言いませんが、これを繰り返していたら、疲れ果てますよ。

なので、決めておく、そして、紙に書いておく、メモしておくことが大切です。なぜなら、すぐに忘れてしまうからです。

7日分とは言いません、2・3日分の主菜だけでも決めておくと、心が楽になります。
 

ポイント 改善方法3 やらなくていいことを見つける

  

やらない
 

体力的にきついというのには、実はいろいろ原因がありますが。ここでは、時間と作業についてだけあげてみます。

とにかく、毎日やることだらけだと思います。でも、こればかりはキリがないですよね。

料理だけでなく、家事の中で、できる限り「やらなくていいこと」を見つけて、やらないと決めるしかありません。

もちろん、料理にかかる時間を短縮するのも一つですが。

料理の中でも、やらなくていいことを決めてしまうのも手です。よくあるのが、包丁を使わないとか、フライパン一つだけとか、手間がかかる行程や、洗い物を少なくする工夫などがこれに当たります。
 

ポイント 改善方法4 料理をしぼって得意料理をつくる

  

子供の食事
 

家族間のこと、こればかりはその家々のことなので、なんとも言えませんが。例えば、子供が料理を食べてくれないという相談をよく受けます。

原因を探れば、これもキリがないのですが、少なくとも、改善できる点はあります。

例えば、自分の料理の中でも、家族が喜ぶ料理ってあると思います。そういう料理を中心に献立を組み合わせていくと良いかもしれません。

無責任かもしれませんが、「食べなくても、まっ!いいか!」くらいに開き直るのも、苦痛から脱出するひとつの方法ですね。
 

ポイント 改善方法5 キッチンうつを改善するには?

  

夕飯作りがつらいと感じるキッチンうつ。人それぞれ、苦痛に感じることは違いますが、改善するには、「なにが苦痛か?なにが面倒か?」こういったことを自問自答することです。

特に紙に書いてみると、頭の中が整理させてスッキリします。
  

整理整頓
 

あとは、人に話を聞いてもらうことです。私も、サポートするクライアントさんとは、必ず個別の面談をさせていただいています。

ざっくばらんに、いろんなことを話してもらいます。人と話していると、だんだん、心が楽になってきます。その問題は解決しないかもしれませんが、だいぶすっきりするはずです。

料理に限らず、悩み事って、聞いてもらうことがまず大事ですよね。それと同じだと思います。

とくに、キッチンうつかも?という方は、まず、心をすっきりさせて、光明を見出しましょう。
それから、そうすれば良いか?と考えていくとうまく改善できます。

いかがでしょうか?

共働きだと、本当に時間が限られ、体力的にもきついと思います。もちろん、精神的にも追い詰められたり、必要以上にイライラしてしまったり。

毎日の料理を苦痛に感じる現状を放っておくと、意外なところで吹き出してしまうこともあります。
ぜひ、自分をメンテナンスする意味でも、考えてみて、少しでも実行し、改善されてください。
きっと、毎日が変わってくるはずです!

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