晩ごはんを作るのが面倒!「キッチンうつ」になる理由と3つの解決方法

2018-07-22

 

キッチンうつ
 

「今日は何にしようかな?」主婦にとって、毎日の晩ごはんのおかずを考えることは、本当に大変なこと。

「それくらいやって当たり前だろ」「料理なんてだれでもやっているだろう」そんな風に思われているような気がして・・・誰もわかってくれなそう。

どんなに「嫌だな〜」「面倒だな〜」と思っていても、ご飯を作らなきゃいけない。
外食で、レトルトで、スーパーのお惣菜で済ませたいけれど、そうもいかない。
 

晩ごはん作りに疲れた
 

献立を考えるのがかなり面倒・・・

晩ごはんの準備が大変・・・というより「つらい」

気持ちばかり焦るけど、時間ばかりかかって大変

こんな毎日の晩ごはん作りがつらいと感じる状態を「キッチンうつ」と呼んでいます。

私は、この「キッチンうつ」を改善するためのサポートをしています。肩書きは、キッチンうつ改善カウンセラー。

もともと料理人として、馬車馬のように働いていた経験を活かし、世の「晩ご飯を作るのが面倒!大変!つらい!」と困っている方のサポートをしています。

私自身、3児の父として仕事と家事、育児の両立に苦労している一人です。

そんな苦労している一人として「毎日の料理に関して大変だと感じること、それは当たり前ですよ!」こう言い続けています。

あとは、馬車馬のように、休みもなく料理をしていた経験から学んだこと、培った知識・スキル、身につけた料理、これらを世のお母さんたちの助けになるように発信しています。

毎日の晩ごはん作りって、なんでこんなに面倒なの?つらいの?
 

晩ごはんが面倒

仕事が終わって、子供のお迎えや買い物、そしてようやく家に到着。しかし、ここからがほんとの1日のピーク。

買ってきたものを冷蔵庫にしまい。

乾かしてあるお皿を棚にしまい。

同時に、お風呂の準備をして、洗濯物を取り込んで、もちろん子供の相手もしながら・・・。

ようやくキッチンに立とうとするも、どうも頭が回らない。炒め物を作って、冷蔵庫に余っていたはずのレタスを使って、あと・・・何をやるんだっけ?
 

しょうゆとしお
 

ようやく流れに乗ってきたぞ!と思ったら、「ママ〜〜!!」という叫び声。

「ちょっと、まって、お肉触ってるから、手洗うから、ちょっと待ってね。」イライラする気持ちも抑えながら、なんとか子供を落ち着かせる。

そして、無事、落ち着きキッチンに戻る〜

さて、やっちゃおう!と時計を見ると、あ〜もうこんな時間。

あれ、おとなしいと思ったら、いまにも眠っちゃいそうじゃん!!!
 

お風呂は?ご飯は?だれかたすけて〜〜〜
  

・・・・・・・・
 

晩ごはんの準備と一言に言っても、大抵こんな物語がありますよね。

もちろん、子供が大きくなったっていろいろあります。

子育てをしているから、晩ごはん作りって大変なの?

仕事で疲れてるから、おかずを考えるのが面倒なの?

時間がないのに、時間ばかりかかるからつらいの?

どうして、こんなに晩ごはんを作るのって面倒で、大変で、つらく感じるんでしょうね?
 

晩ごはん作りが面倒なワケ1
献立が決まらない

「昨日は○○にしたし、△△はこの間作ったし・・・」と悩んでしまう。

毎日のようにレシピサイトっとにらめっこ。すごーく便利なんだけど、探すのがもう嫌。

こんな人も多いはず。作る前、決めることから、もう面倒に感じるんですよね。

SNSやブログで毎日、違う豪華な夕飯をアップしている人をみると、なんか自分に負い目を感じてしまったり。

便利な世の中になったのに、なんだか大変さはかわらない気がする。みんなそう感じてますよね。
 

晩ごはん作りが面倒なワケ2
子供に手がかかる

最初にも書きましたが、ウチの子もまだ1歳。目も話せない時期です。

だから、わかります。ひとりで子供を見ながらの晩ごはん作りは、超大変!!いや、場合によっては無理!!!

おんぶをしながら料理をしたり、アニメや絵本でごまかしたり、お菓子で落ち着かせたり、いろいろ手を変え品を変え、毎日やっていることでしょう。

料理って、段取りが9割だと思いますが、段取り通りいかないことの方が多いくらい。当然時間もかかり、予定時間を大幅にオーバーすることなんて日常茶飯事ですよね。

外野からは「夕飯まだ〜!?」「お腹すいた〜!!」なんて声も上がります。

そんな中でやらなきゃいけない晩ごはんの準備。
そりゃ、つらいですよね。
 

晩ごはん作りが面倒なワケ3
家族が全然褒めてくれない

・夫から〜

「また、これ?」「おかず、これだけ?」「これ、好きじゃない」「今日は、これの気分じゃない」という声。

言いたい気持ちもわかるけど、こっちの気持ちも考えろやーー!!

・子供達の反応〜

少しでも野菜を取らせようと思い作ったのに、全く食べない。

少しでも美味しく食べてもらおうと新しい料理にチャレンジしたのに、見向きもしない。

食べないくせに、「また、カレー?」なんて文句をつけてくる。

子供だから仕方ないよね?仕方ないよ・・・うん、うん・・・

せっかく作ったのにふざけんなーーー!!
 

起こる女性
 

これ、多くの家庭にある晩ごはんあるあるではないでしょうか。

私も、夫という立場、男という立場、微妙な立ち位置ですが・・・
頑張っていることを全く認められないって、一番やる気をなくします。

「料理くらい誰でもやってるよ」とか「他の人は、もっといろいろ作ってくれるよね」とか。

やって当たり前、できて当たり前という接し方をされると、やる気どころか自信もなくすのも当然です。
 

晩ごはん作りが面倒なワケ4
とにかく時間がかかる

「独身の頃は、子供が生まれる前は、結構料理が好きだったのに、なぜか最近は苦痛に感じちゃう」

そんな方多いですよね。いろいろ料理が嫌になる、晩ごはん作りが面倒になる原因はありますが。

時間がかかることって、精神的にも肉体的にもつらいことかもしれません。

この記事を読んでいただいているみなさんは、たぶん慌ただしい毎日を送られていることでしょう。

仕事に子育てに、家事に、学校や保育園のこと。やるべきことはたくさんありますよね。

そんな慌ただしい毎日、料理だけをやればいい訳ではないので、当然時間がかかることは「ストレス」に感じると思います。

何もしなくていい日曜に、朝からじっくりコトコト煮物を煮ているような料理とは違います。

やりたいことはもちろん、やるべきことすらできないような慌ただしさの中で、作らなければいけない料理です。

同じ料理でも全く違いますね。

時間がかかるってことは、いろいろな方向からストレスがかかるってことですね。
 

晩ごはん作りが面倒なワケ5 「〜しなきゃ」という思い込み

今まで多くの方の「夕飯作りの困った」の相談を受けてきました。

結構多いのが「〜しなきゃ」「〜するべき」という思い込みです。その思い込みのせいで、晩ごはん作りがつらい、面倒くさいと思ってしまうケースもあります。

先ほどもあげましたが「母親なんだから料理くらいテキパキできなきゃ」とか「できる人は3品パパッと、栄養バランスもいいおかずを作れるんだろうな」とか、勝手に人のハードルをあげてしまったり。

細かいことだと「カレーには、人参と玉ねぎとジャガイモいれなきゃ」とか「レシピ通りの分量じゃないといけない」とかです。

前者の場合は、どちらかというと気持ち的な部分ですよね。生まれ育った環境とか、結婚してからの環境とかも影響します。

後者の場合は、スキル的な部分です。料理をレシピで覚えてしまい、応用が利かない人に多いです。

こういった思い込みは、やっぱり真面目な方に多い気がします。みなさん、自分が大変な中でも、家族のため、もっと頑張ろうという気持ちで取り組んでいます。

もちろん、もっと効率的に行って自分を楽したいというのもありますが。

晩ごはんなんか、面倒なら適当にすませばいいとか、コンビニでもスーパーでも買って帰ればいいとは思っていません。

真面目だから、まっすぐだから、思い込みが仇になってしまうのかもしれませんね。
 

晩ごはん作りが面倒!キッチンうつを解消するには?

 
キッチンうつかも
 
キッチンうつって、心の風邪のようなもの。

ほんとは、じっくり休んで治したいけど、休んでもいられない。じゃあ、どうすれば風邪を引かないように、キッチンうつを解消したり、ならないようにできるの?

私なりに日々気をつけている、毎日の晩ごはん作りの「つらい・面倒・苦痛」を「楽」にする。いわゆるキッチンうつを解消する方法を挙げてみます。
 

ポイント ⒈忙しい平日は簡単・手間なし料理を作る

とにかく忙しい平日は、なるべく手間なく、短時間で作れる料理を作るよう心がけています。
元料理人の私でも、ちょっと油断するとあっという間に1時間や2時間経ってしまいます。

なので、手間のかかる食材は使わない(硬くて切るのが大変、剥くのが大変、細かいなど)

手間のかかる料理法はしない(揚げる・蒸す・煮込むなど)

レシピを確認しながらしか作れないものは避けるといったことに注意しています。

例えば、同じカレーを作るにしても、豚肉を切るのが面倒ならひき肉にしますし、ジャガイモを剥くのが嫌いなので、極力少なめに入れるか、違う野菜を入れるかにしています。

サラダでも、大根サラダは細切りにするのが面倒なので、レタスサラダが多いです。

世の中には、簡単で「それって料理なの?」て思うくらいのものでも、美味しくて、家族や自分が喜ぶ料理がいっぱいあります。

そんな料理を身につけていくといいですね。
 

ポイント 2.作るものを極力決めておく

毎日、何を作ろうと考えるのって本当に面倒です。だからと言って、3品1週間分の献立を決めておくっていうのも現実的じゃない。

それなら、主菜だけでも、2日分だけで決めておくだけでも心が楽になります。

細かいポイントをあげればきりがないので避けますが「今日は○○を作ればいいんだ!」こう思えるだけでも気分が変わります。面倒くささがだいぶ減りますよ。

料理に関するストレスの No.1は「献立を考えること」というくらいです。ならば、簡単な料理でもいいので決めておいて「考えなくていい日」をつくると楽になりますよ♪
 

ポイント ⒊自分にあったペース、自分の性格にあったやり方を見つける

料理のレシピと同じで、料理のやり方・工夫はいろいろあります。

作り置きをしたり、冷凍したり、まとめて作ったり。または、生協の既製品を使ったり、人によっては家事代行を併用したり。

毎日の料理を楽にするために、さまざまな工夫をしたり、サービスを使ったりしています。

でも、大切なことは「自分にあったやり方」を見つけることです。

「土日に作り置きをしておく」このやり方があっている人もいれば、逆に「土日に作り置きをしていたら、休みの日なのにずっと料理をしている気がする」こう感じる人もいます。

そういう人が、このやり方を続ければ、余計に嫌になってしまいますよね。

全てがうまくできるようになるということは、たぶんないでしょうけれど、「大変だけれど苦痛じゃない」「毎日時間に追われているけれどつらくはない」こんな風に思うようにはなります。

毎日の晩ごはん作りってやっぱり面倒だけど、大変だけど、うまくこなしていくしかない。
心が重苦しい毎日より、手を抜く時・うまくいかない日があっても心が軽い毎日の方がいいですよね。

キッチンうつに注意して、今日もほどほどに頑張っていきましょう!
 

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