「夕飯作りたくない!」毎日のように思ってしまう人は「キッチンうつ」かも!?

2018-08-18

疲れた女性
 

毎日、仕事や子育て、家事に追われていると「夕飯作りたくない!」こんな風に思う時がありますよね。料理が得意、不得意に関係なく、みんなが思うことだと思います。

しかし、毎日のように「夕飯作りたくない!」と思う人は、もしかすると「キッチンうつ」かもしれません。
 
私は、毎日の夕飯作りが「つらい」と感じるキッチンうつ改善カウンセラーとして、多くの方の悩み相談、改善サポートをしてきました。
 

キッチンうつ
 

毎日の料理って、かなり大変なのにその大変さ、つらさってあまり世の中に認められませんよね。「料理なんてできて当たり前」「作るのが当たり前」と思われ、文句こそ言われども、感謝されることなんてほとんどないという人が多いです。

そして「毎日の夕飯作りに疲れた・・・」こう口にするのも、誰かに相談するのも、なんだかダメな母親って思われそうで気がひける。そう思いがちです。

そこで、実際に相談に来られた方の声を例に、キッチンうつの症状と改善方法をあげてみます。少しでも心が楽になれば幸いです。

つらいのはあなただけじゃない!キッチンうつに関する相談例

 

悩む女性①
 

●Aさんからの相談

毎日の仕事でヘトヘト、疲れているから余計に段取りが悪く、テキパキできない・・・。夕飯の支度に1時間以上もかかっています。毎日のように、夕飯作りたくないな〜と、夕方になると気分が滅入ります。

献立を考えておいたり、レパートリーを増やそうとあれこれ努力しましたが、うまくできず疲れるばかり。できる人と比べてしまい、さらに落ち込んだり。いつの間にか、料理が苦手になっている気がします。

●Fさんからの相談

子供のこと、仕事のこと、いろいろ考えること、やることは毎日たくさんあります。そんな中での料理は本当に苦痛です・・・。夕飯作りたくないと思うのは序の口で、本当につらい・苦痛に感じてしまいます。

●Kさんからの相談

毎日頑張っているけどうまくいかない。自分の時間もなく、家事・育児・仕事に追われているけれど、誰も褒めてくれない(自分でさえ)、ちゃんとできて当たり前、できない方が普通じゃないと思って、追い込まれています。

「夕飯作りたくない」と思うのが常で、その気持ちすら当たり前になっています。

●Sさんからの相談

夕飯作りたくないなぁ〜と思いながら、夕飯の準備をするせいか、献立に悩んだり、何を買うか迷ったり、いろいろやっているとトータルで2時間くらいかかってしまいます。仕事が終わって家に帰ってからが、1日で一番大変なつらい時間です。

●Mさんからの相談

とにかく晩御飯の準備が面倒で面倒で仕方ありません。なぜ、こんなに面倒に感じるのかわからず、毎日このモヤモヤを抱えながら夕飯を作っています。

夕飯は作りたくないけれど、作らなければならない。外食やお惣菜ばかりに頼るわけにもいかないし・・・

ここに挙げたのは実際の声なので、非常にリアルで共感できることも多いのではないでしょうか?
みなさん、料理が嫌いとか味付けが下手だとか、悩みの原因はそういうことではない気がします。もちろん、嫌いよりは好きの方がいいですし、下手よりは上手の方がいいに決まっています。

「夕飯作りたくない」という気持ちがひどくなり、夕飯を作るのが苦痛とかつらいと感じる方は、本質はそこではないのかもしれませんね。

心が楽になるキッチンうつの改善方法

 


 

多くの方のサポートをさせていただいて、共通する改善方法がああります。その3つをあげてみますので、よかったら参考にしてくださいね。

ポイント ⒈「うまくできないのは自分だけじゃない」ということを知る

先に挙げたAさんからいただいた声を紹介します。

初めて「キッチンうつ」という言葉を知り、まさに自分がその状態だと気付きました。本当に目からウロコでした。しかも自分だけではないと気づけたので、前向きになれそうです。

こんな声をいただきました。

「夕飯作りたくないよね〜面倒だよね〜」くらいの軽い感じのことは、だれかに話す機会がありますが、「私、毎日の料理が苦痛なの」といった重い話はあまりしませんよね。

だからこそなのか、自分を責めてしまう人が多い気がします。「私って、ダメな母親」「○○ちゃんママに比べて私って・・・」こんな風に思ってしまうわけです。

世の中には、なんでもテキパキやってしまう人もいますが、多分半分以上の方は同じような苦労をしているはずです。なので、もっと頑張っている自分自身を褒めて、認めてあげましょう。旦那さんや子供さん、他人は理解してくれませんが(笑)自分は自分のことを理解できますからね!

とにかく、つらいのは、大変なのは、うまくいかず四苦八苦しているのは自分だけじゃないということです。

ポイント ⒉人に話して心をすっきりさせる

なんでもそうですが、心のモヤモヤって人に話したり、口に出すことでなくなることもありますよね。「あ〜夕飯作りたくないな〜」たまには、こんな風に家族の前でも言ってしまうのもありですね。

キッチンうつかも、という方は誰かに相談しましょう。悩みそのものの解決は求めないで、ただ話を聞いてくれる人を選ぶのがベストです。ただ人選を間違えて相談してしまうと、逆効果ですからね(笑)

つらいことや、嫌なことをただ吐き出すだけ、誰かが肯定してくれるだけでも、かなり楽になります。心がすっきりすると、気持ちも前向きになれますし、やる気も出てきますよ。

ポイント ⒊自分の理想と現実のギャップを仕方がないことだと諦める

僕もそうですが、理想の毎日ってあると思います。たとえば、夕飯は家族揃って、おかずは3品くらい、みんなでワイワイ食べること、これが理想です。

しかし、現実は違います。時間に追われ3品どころか1品で手一杯、まずは子供達に食べさせないと寝ちゃう!!みんなでワイワイどころか、イライラするばかり。そんな自分に自己嫌悪。

これが現実でしょうか。こう理想と現実のギャップが大きいと、自分を責めてしまったり家族に当たってしまったり、とにかくストレスが溜まります。

なので、理想はあくまでも理想。現実は現実、この現実は誰のせいでもない。そんな風に思うことも大切ですね。

いかがでしょうか?僕自身、妻と分担しながらではありますが、毎日何かに追われながら料理をしています。僕は元料理人ですので、それなりに料理は得意かと思います。

それでも「夕飯作りたくない!」「もう嫌だ!」そう思うこともあります。

毎日の夕飯作りって本当に大変です。キッチンうつにならないように、またはキッチンうつから脱出できるよう、まずは心を楽にしていきましょう。

この記事が、少しでも心を楽にするきっかけになれば幸いです。
 

夕飯作りを楽にするための第一歩

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