料理の時間短縮は意外に簡単!?働くママがおさえておきたい5つのコツ

2017-09-13

「料理に時間がかかりすぎて毎日大変!!」「夕飯作りに1時間近くかかってしまう!!」こんな方も多いはずです。
 

お手上げ状態

 

特に働くママにとっては、料理の時間短縮は必須項目でしょう。仕事をして、子供の面倒を見ながら、毎日一から手料理を数品作っている時間はあまりないかと思います。

また、時間をかけすぎると、他の家事がおろそかになったり、子供との時間がとれないなど、影響もでてしまいます。

では、どうしたら料理の時間短縮をうまくできるか?

私は、夕飯作りの時短アドバイザーとして「料理を時短したい方」にをアドバイスをしています。みんな料理の時間短縮をしようと、いろいろな工夫をされています。

では、みんなは料理の時間短縮をするために、どのような工夫をしているのでしょうか、挙げてみましょう。
 

◎ 野菜を切っておく

野菜を切るって結構面倒で、時間がかかります。野菜を切っておくだけで、次の日の調理が時間短縮でき楽になります。ぜひ、事前に野菜を切っておくクセをつけましょう。
 

◎ レンジ・トースターを活用する

料理を時間短縮するには、同時に調理する必要があります。例えば、炒めものと味噌汁を同時に作っていればガスコンロを塞いでしまいます。3口あったとしても、非常にやりづらいですよね。

そこで、レンジやトースターを使えると、非常に効率的です。
 

◎ 休日に作り置きをする

忙しい平日はできる限り手を抜きたいので、休日に作り置きをしている人も多くいます。非常に楽になりますが、休日が大変になるというデメリットも。

その他、様々な時間短縮の工夫をされています。もちろん、このような工夫をしていくと平日の料理の時間短縮が可能ですが、これだけでは負担を別の日に置き換えているだけになってしまいます。

では、より効率的に時間短縮をするためにはどうしたら良いか?

私は、料理人として朝から深夜まで馬車馬のように働いていました。また、現在も仕事と毎日の夕飯作りを両立しています。その経験から、私なりの一番楽に時間短縮ができるコツを5つ挙げてみます。
 

ポイント 夕飯作りの時短アドバイザーがおすすめする簡単時短ステップ

料理の時間短縮をしたいと思ったらまず知っておきたい5つのコツ

 
①献立を考えておく

夕飯の準備において「何を作るか考えること」と「買い物」は、意外に時間がかかります。この時間を少なくするために献立を考えておくことが時間短縮の第一歩です。

何を作るか決まっているだけで、スムーズに料理に取りかかれますし、作るものが計画的に決まっていれば、買い物の回数・時間を減らすことができます。

できれば、1週間分として3日分を2セット作っておきましょう。献立は主菜・副菜・汁物を基本として考えると、栄養バランスのよい食生活を送りやすくなります。

また、3日分に分けることで、買い物を週2回に抑えることができます(もちろん、1週間分買ってしまってもよいのですが、鮮度の問題と使い切れないこともありますのでご注意ください)
 

②簡単に作れる料理を選ぶ

料理に時間がかかる理由はいろいろですが。時間短縮をしたいと思っているのに、結構手間がかかる料理を作っている方もいます。

どんなに段取りをよくしても、時短には限界があります。できる限り、手間と時間をかけなくても美味しい料理を選ぶことが大切です。
 

料理する女性

 

手間暇かけた料理はもちろん美味しいですが、簡単で手間も時間もかけなくても、美味しい料理はたくさんあります。慌ただしい平日は、そういった料理で乗り切るのも大切ですね。

例えば、サラダを作る際に、細かいカット作業が必要な大根サラダより、手でちぎるだけのレタスサラダの方が手間も時間もかかりません。

主菜にしても同じで、とんかつよりは生姜焼きの方が手間も時間もかかりません。汁物に関して言えば、火の通りが早い葉物を選んだり、豆腐や油揚げなどの加工品を使うと簡単ですね。

どちらの料理がよいかというのは個人の好みになりますので、家族が好きな時短食材を決めておくとよいでしょう。
 

③事前に野菜・肉をカットしておく

調理をスタートした時に、食材が切ってあるのと、そうでないのでは全くかかる時間が違います。野菜や肉がカットしてあれば、あとは炒めるだけ、煮るだけとなり、かなりの時間短縮になります。また、切ってあるというだけで夕飯作りの面倒くささが半減しますよね。

しかし、ただ切っておくだけでは本当の意味で時間短縮にはなりません。例えば、1日目と2日目の負担をそれぞれ10ずつ、合計20とします。

2日目に使うニンジンと玉ねぎを切っておくと、2日目の負担が6になったとします。しかし、その分1日目の負担が14になっては意味がありません。

野菜を切ったり、事前に準備しておくことを「仕込み」と言いますが、仕込みを効率的にするには、その日の夕飯の準備がそのまま明日の夕飯の準備になっていることが大切です。

つまり、今日の野菜炒めに使う玉ねぎとキャベツを多めに切っておいて、明日の味噌汁と炒め物に使えるような組み合わせにするのです。こうすることで、より効率良く仕込みができるようになります。
 

④同時に作り置きをする

作り置きをしておくと品数が簡単に増やせますし、お弁当にも使えます。しかし、作り置きをすることに時間を取られてしまい、結果、疲れ果てて長続きしなかった方も多くいます。休日にまとめて作るのもいいですが、朝昼晩ごはんに加え、作り置きをしていると、せっかくの休みに1日中料理をしている気になるという声も。

個人的に楽なのは、その日の副菜を作る時、多めに作ってしまうことです。

例えば、ほうれん草のお浸しを作る時に、多めにほうれん草を茹で、水気をきってタッパーで保存しておきます。

お浸し地を変えたりアレンジすれば飽きもこないので重宝します。また、そのまま冷凍しておけば、いつでも解凍して使えます。

ひじき煮なども多めに煮ておくことで、お弁当にも作り置きにも、冷凍保存もできます。本来、お惣菜とは毎日食べても飽きのこないおかずである必要があります。そういった作り置きを選んでおくと非常に毎日が楽になります。
 

⑤料理をリメイクをする

時短をする上で一番効果的なのが、料理のリメイクです。

リメイクと言っても、肉じゃがをコロッケするなどといった手間がかかるものではありません。例えば、カレーを出汁で伸ばしてカレーうどんにしたり、シチューをクリームパスタにしたり、なるべく手間がかからないリメイク料理を選ぶと、数分でメインを完成することもできます。
 

クリームパスタ

 

料理が余ってしまい、もったいないからリメイクをするのではなく、計画的にリメイクことが大切です。

余った料理に振り回されてしまうと、せっかくの流れが崩れてしまい、余計に時間がかかってしまうことも。そのためにも、最初に献立を考える時点でリメイクすることも想定しておくことが理想です。

我が家でも、カレーライスの次の日はリメイクでカレーうどんと決めています。子供達もそれを楽しみにしています。その日のカレーライスも楽しみながら、次の日のカレーうどんも楽しめるわけです。

他にも、カレードリアやカレー鍋などいろいろ試しましたが、家族皆カレーうどんがよいとのことで、我が家の定番になりました。カレーライスを献立に加えただけで2日分の献立が決まってしまうので、考えるのも楽チンです!

いかがでしょうか?ここで挙げた5つのコツは私も実践しているものです。非常に簡単で、時短ができ、家族も喜びます。

リメイクや作り置き、様々な時短テクニックが世に溢れていますが、それぞれをこなすのではなく、上手に組み合わせてみると時短にかなり効果的です。3品くらいなら15分程度でも十分作れます。

夕飯作りに苦労しているなら、まずは時短をして楽にしてみませんか?決してただ楽しようとか、サボろうとかということではありません。

時短をすることで、心に余裕を持ち、家族との時間や自分をメンテナンスする時間を作り、毎日を生き生きと過ごしていきましょう!

夕飯作りを楽にするための第一歩

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