料理が苦手なママ必見!毎日の夕飯作りを楽にする考え方&時短テク

2017-09-13

毎日の料理がつらくて、つらくて、、、誰か助けてほしい、、、。
 

フライパンなど

 

そんな毎日の料理に苦しむ方、実は多いんです。もともと料理が苦手、でもやらなければいけない。

毎日何を作ろうか悩み、時間に追われながら買い物をして、やることがいろいろあるのに、苦手な料理をしなければいけない。それは、つらいに決まっています。

私は、毎日の夕飯作りがつらいと感じる「キッチンうつ」の改善カウンセラーとして、毎日の料理に苦しむママさんのサポートをしています。

いろいろな相談を受けますが、中にはキッチンに立つことすらできなくなったり、夕方になると気分が滅入ったり、ダメなママだと自分を責めて涙が出てきたり、軽い「うつ」状態になっている方も多いんです。

私はそんな状態を「キッチンうつ」と名付けています。
 

キッチンうつ
 

世の中には様々な「つらさ」を表す言葉があります。パワハラ、セクハラ、育児ノイローゼ、DV、マリッジブルー、マタニティーブルーなどなど。言葉があるということは、そのつらさを世間が理解してくれるということです。

しかし、毎日の料理の大変さ、苦しさに対しての言葉は存在しません。「料理なんてやって当たり前」「女なんだから、ママなんだからできて当たり前」というのが世の中の流れではないでしょうか?

もちろん、毎日の食事は非常に大切なので、料理はできた方が良いと思います。しかし、やって当たり前、できて当たり前。
または、うまくできないことを人に言うのも恥ずかしい、家族からも文句を言われる。

そんな状態だと、嫌で嫌で仕方がなくなりますよね。苦手だけど、なんとかしようと頑張っているのに「そんなこともできないの?」「他のうちではこんなにたくさんおかずが並ぶのに」こんな風に言われていたら、絶対に嫌に、つらくなるに決まっています。
 

ポイント 時短テクの前に知っておきたい「なぜ毎日の料理が苦痛なのか?」

料理が苦手なママ必見!毎日の夕飯作りを楽にする考え方&時短テク

 

パソコンで考える

 
 
先にも述べましたが、料理が苦手なのに「やらなければいけない」から、料理をするという状態は、とても苦痛です。

走るのが苦手な人、運動音痴な人が運動会に参加するのは苦痛です。でも、運動が苦手だからといって、遊びでやる鬼ごっこやサッカーは苦痛でしょうか?下手なりに楽しいんでやるので、苦痛ではないでしょう。

これと同じで、料理の苦手意識にも理由があります。その理由、原因を実際のケースをあげて探っていきましょう。(全く料理もしない、ほとんど何も作れないといった極端なケースは除きます)

料理が苦手な理由① 料理が下手だと思い込んでいる

いろいろ作るけれど、大体の料理が家族に不評、本当に私って料理が下手!レシピを見てもうまくできない!

こんな方いませんか?料理が苦手という人は2パターンあって、味付けが下手な人、段取りが悪い人(その両方という人もいますが)に分かれます。もちろん、苦手を克服するには、多少の練習や努力が必要です。

しかし、料理というものは奥が深すぎて、例えば、出汁の取り方、パスタの作り方、味付けの仕方が無数に存在し、これといった正解がありません。ここが、料理が苦手なママさんが困るところではないでしょうか?

解決策としては「できる限り簡単な味付けの料理を作るようにすること」と「レパートリーをむやみに増やさないこと」です。

どちらかというと煮物系は味付けが難しいと思います。それなら煮物系を作らなければいいのです。焼き物や炒めもの、自分が作りやすく、かつ味付けが簡単な料理を選びましょう。

また、むやみに新しい料理にチャレンジするのは賛成できません。料理上手な人でも新しい料理を作るときは失敗しやすいのです。まずは、自分が作ってきた中で、家族にウケがよかった料理を献立の中心にしましょう。
 

料理が苦手な理由② 簡単な料理しかできないことをダメだと思っている

料理に対する偏見なのかもしれませんが、色鮮やかで、複雑な味付けをして、時間と手間をかけて作った料理の方がすごい、料理上手とはそういう料理が作れる人だと思い込んでいる場合があります。

「私なんて、塩胡椒してフライパンで焼くだけ」と自分の料理を卑下してしまう人が多くいます。

しかし、それは間違いです。僕が、料理が苦手な方にお伝えしていることが「手間と時間をかけなくても、簡単な料理でも美味しい料理はたくさんある」ということです。

隠し味とか、普段使わない調味料を使う必要はないのです。別に料理上手になることを目指していなければ、一般的な普通の調味料を使って、単純で簡単な料理を作った方がいいのです。

大切なことは、どんな料理を作るかではなくて、自分と家族が美味しいと思うか、満足するかです。料理自慢、料理好きの人と同じ考え方をしていると、いつまで経っても苦手意識はなくなりません。
 

料理が苦手な理由③ 料理上手にならなければいけないと思っている

多くの相談を受けていて思うことがあります。それは、料理が苦手でも「苦しむ人」と「苦しまない人」がいます。

前者は、どちらかというと真面目で、料理ができない自分を責める人です。後者は「料理は苦手だもーん」と開き直っている方。

真面目な人に多いのが、料理ができないといけない、料理がうまくならないといけないと過度に思い込んでいうケースです。“キッチンうつ”に陥る人はこのパターンの人が多いんです。

個別のレッスンでも行っていますが、まず必要なのが、思い込みから心を解放することです。自分は何が嫌で、なぜそう思ってしまうのか?自分と向き合って考えてみると、驚くほど心がすっきりします。

料理が上手になる必要はある?そもそも、どこまでが料理が下手で、どこまでできると料理上手なのか?

そう考えていくと、思い込んでいた料理上手になる必要はないとわかります。逆に、これはできるようになりたいと考えるようになります。「〜しなければいけない」からやるのと「〜したい」とやるのでは、まったくモチベーションが違います。
 

ポイント 毎日の料理の悩みをなくす時短テクニック

料理が苦手なママ必見!毎日の夕飯作りを楽にする考え方&時短テク

 
考え方を少しやわらかくしたら、次は毎日の料理を楽にするための時短の基本テクニックです。

まあ、テクニックといってもむずかしいことではありません。毎日の習慣にできると非常に時短ができ、時間的にも精神的にも楽になります。
 

スマホで解決

 

①3日分の献立を考える

毎日の夕飯作りで大きなストレスの一つは「何を作るか考えること」です。それをなくすためにも、献立はまとめて考えておくとよいでしょう。できることなら3日分を考えておきましょう。

昨日考えておけば「今日は考えなくていいんだ」と思え、ストレスがかなり軽減されます。また、予め考えておくことでスーパーで何を買おうと悩むこともありませんので、時短になります。
 

②事前に野菜をカットしておく

いざキッチンに立って料理をスタートするとき、野菜を切るのって結構面倒ですよね。そのカット作業を前の晩や朝、または隙間時間にやっておくと夕飯作りの時間が非常に時短できます。

おすすめのやり方は、月曜に玉ねぎを切るついでに火曜と水曜分の玉ねぎを切ってしまうことです。

そのためにも3日分の献立作りは大切です。玉ねぎを切っておくということは、火曜・水曜に玉ねぎを使う料理を献立に加えるということです。そうすれば月曜の夕飯作りのついでに火曜・水曜の準備ができます。

こういった考えをもとに献立を考えると、特に2日目・3日目はかなり夕飯作りが楽になります。夕飯以外にも、お弁当、朝ごはん、週末のお昼ご飯にこれを活かすと便利です。
 

③簡単に作れる料理を選ぶ

先にもあげましたが、料理が苦手、時短をしたいと思う人は、できる限り簡単な料理、もしくは自分が作りやすい料理を選ぶことです。

おすすめなのは、炒めものや焼き物です。野菜や肉を切っておけば、キッチンに立ってフライパンで炒めるだけ、焼くだけですので、早ければ2〜3分で1品が完成します。

また、味噌汁にしても、火が通りやすい野菜、例えばほうれん草や長ネギ、もしくは豆腐や油揚げなどを使うようにすると時短になります。

いかがでしょうか?世の中、料理が得意な人ばかりではありません。毎日涙が出るくらい苦しんでいる人もいます。私だけじゃないと思うことも大切ですね!

夕飯作りを楽にするための第一歩

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