夕飯を時短したいワーママ必見!帰って1品5分〜の冷凍活用術

2017-07-02

働くママさんにとっては、仕事が終わり家に帰ってからも時間との勝負です。夕飯の準備はもちろん、お風呂に、洗濯物、片付けにと大忙しです。「せめて夕飯くらい時短して作りたい!」それが本音でしょう。
 

忙しい母
 

夕飯の時短テクニックは様々ありますが「冷凍」を上手に活用するとかなりの時短になりますし、週末などにまとめて作ることもできます。冷凍活用術は使いこなせば毎日の夕飯やお弁当作りが楽になること間違い無し!

冷凍を活用するにあたって、大きく分けると次の2つになります。

  • 調理した料理そのものを冷凍する
  • カットした野菜や途中まで調理した食材を冷凍する

 

ポイント 調理した料理を冷凍するメリット・デメリット

夕飯を時短したいワーママ必見!帰って1品5分〜の冷凍活用術

 
調理した料理を冷凍するメリットは、

  • レンジで解凍すればすぐに食べることができ、時短できる
  • 前日に解凍しておけば、手間がかからない
  • 必要な量を解凍すれば良いので食材の無駄がなくなる

  
逆にデメリットは、

  • 料理によっては味が低下する
  • 冷凍できる料理が限定される
  • 作った感がないため、人によっては罪悪感を感じる

冷凍を活用する場合、このようなメリット・デメリットがあります。イメージとしては、冷凍食品コーナーに売っている商品を参考にしましょう。

カットした野菜や途中まで調理した食材を冷凍するメリットは、

  • 料理ごと冷凍するほどではないが、その日の夕飯作りの時間が時短できる
  • 手間をかけずに多くの食材を食事に取り入れることができる
  • 食材の無駄がなくなる

 
逆にデメリットは、

  • 水分の多い食材は冷凍に向かない
  • 肉や魚は上手に解凍しないとドリップがでて旨味も栄養もなくなる
  • 解凍時間を見誤ると余計に料理に時間がかかる

このように、冷凍活用にもメリット・デメリットがありますので、長所をしっかり活用し時短につなげましょう。また、料理を冷凍するときは、冷凍をするまでにかかる時間を考えなければ本当の時短にはなりません。

例えば、餃子を冷凍しておけば、そのままフライパンで焼けば出来上がります。しかし、冷凍するための餃子を作るために、時間をかけすぎては、まったく意味がありません。

あくまでも、簡単に作れる料理を冷凍するようにしましょう。
 

ポイント 冷凍OKのおすすめ簡単料理はこれ!

夕飯を時短したいワーママ必見!帰って1品5分〜の冷凍活用術

 

◎主菜  鶏もも肉の照り焼き
 

鶏もも照り焼き

 

鶏のもも肉を、醤油・みりん・酒を同割りにしたたれで、照り焼きにしたもの。解凍した後は、カットするだけ。ご飯のおかずだけでなく、パンに挟んだり、サラダに乗せてもOK!使い勝手が良い一品です。
 

◎主菜  ハンバーグ
 

ハンバーグ

 

その都度作ると手間と時間がかかるハンバーグですが、焼いて冷凍すればお弁当にもぴったりの便利おかずになります。カレーにハンバーグをトッピングしたり、チーズや大根おろしなどでアレンジすれば豪華な夕飯のおかずに変身します!
 

◎副菜  ほうれん草のおひたし
 

ほうれん草おひたし

 

副菜の定番も冷凍を活用すれば、簡単に作れます。ほうれん草をそのまま茹でて、水気をしっかり切って冷凍保存します。解凍して、カットすればすぐに副菜が完成します。おひたしや胡麻和え以外にも、料理のあしらいとしても使えます。
 

◎副菜  ひじきと大豆の煮物
 

ひじきの煮物

 

こちらも副菜の定番のひじき煮。小分けにして冷凍すれば、夕飯のおかずにもお弁当にも便利。それ以外にもサラダにのせて、ひじきサラダにしたり、ご飯にまぜてひじきご飯にしたりリメイクもできます。
 

ポイント 下ごしらえした野菜や肉を冷凍し毎日の手間を省く

夕飯を時短したいワーママ必見!帰って1品5分〜の冷凍活用術

 
全部作りきらないでも、仕込みをして冷凍しておくと毎日の夕飯作りがぐっと楽になります。そこで、おすすめを挙げてみます。
 
◯肉を漬けて冷凍保存 ~ 豚ロースの生姜焼き ~
 

生姜焼き

 

醤油・酒・みりんを同割りにしたタレに生姜を加え、ジプロックなどで1時間肉を漬け込みます。そのまま冷凍してもいいですし、味が濃くなりすぎる場合はタレからあげてラップで包んで冷凍しましょう。

あとは、使う時に解凍してフライパンで焼くだけです。

◯野菜や肉を煮て冷凍 ~ ひき肉と野菜のミートソース ~

ミートソース

 

茄子や玉ねぎ、ピーマンなど残り野菜と挽肉を炒め、カットトマト缶を加え、煮込んだもの。パスタはもちろん、ドリアやグラタン、オムライスなどにアレンジもできます。

◯ボイルした野菜を冷凍 ~ ブロッコリーとベーコンのニンニク炒め ~

ブロッコリーベーコン

 

野菜の冷凍でおすすめは、ブロッコリーです。硬めにゆでてそのまま冷凍すれば、いろいろな料理に使えます。ここでは、ニンニクとベーコンを炒め、解凍したブロッコリーを加えました。

他にも、マヨネーズとツナやエビで和えたり、お弁当の彩りとして使ったりできます。
 

ポイント 時短するためには、実は「冷凍しないで」使い切ることが理想

夕飯を時短したいワーママ必見!帰って1品5分〜の冷凍活用術

 
冷凍保存は時短をするにあたって、非常に役立ちます。しかし、冷凍する手間、解凍する手間がかかったり、冷凍保存するスペースが必要になってきます。また、食材や料理の味が低下する場合もあります。

時短の面から言うと、冷凍しないで食材を使い切った方が良いかもしれませんね。1週間なら1週間で上手に使い切るような食材の使い回しをすると、冷凍をせずに1日15分で3品作ることも十分に可能です。

そのためには「献立」をしっかり立てて、食材の使い回しをすることが大切です。食材の使い回しとは、カレーで使う玉ねぎを切るついでに、明日の生姜焼きに使う玉ねぎを切っておくということです。

このように今日の夕飯の準備のついでに明日の夕飯の準備をすることで、効率的に毎日の夕飯作りができるようになります。
 

ポイント 1週間の夕飯作りを簡単にする献立作りのポイント

夕飯を時短したいワーママ必見!帰って1品5分〜の冷凍活用術

 
1週間を通して夕飯作りを楽にするためには、以下のようなポイントに気をつけて献立を考えましょう。

① 手間と時間がかからない料理を選ぶ

時短をする上で大切なことは、できる限り手間と時間をかけずに美味しい料理を作ることです。

どんなに料理が上手な人でも、効率よく料理をするには限界があります。また、料理をアレンジして時短するやり方(例えば、パン粉付けしないでできる簡単コロッケなど)が話題になりますが、それはそれで大変な場合があります。その場合は全く別の料理にした方がよいかもしれませんね。

時短をして毎日の夕飯作りを楽にするということは、料理を楽しむ視点とはまた別になります。

また、時短をするということは手抜きをするということではありません。手間や時間をかけなくても美味しい料理は沢山ありますので、そういった料理を選ぶことが大切です。

② 主菜・副菜・汁物の3品を3日分ワンセットにして考える

献立を考える上で大変なのが、料理が浮かばないことです。そこをスムーズにするためにも、主菜・副菜・汁物の3品に分けて考えることが大切です。また、慣れない人は1週間分まとめて考えるより、3日分を2回に分けて考えた方が効率的です。

3日分なので主菜を3品・副菜を3品・汁物を3品考えるようにしましょう。そして、その際に次の③のポイントに注意することで、より時短ができるようになります。

③ 食材の使い回しが出来るように料理を組み合わせる

前にも述べましたが、食材を使い回すということは、食材を無駄にしないということだけではありません。

事前にカットしたり、茹でたり、下ごしらえがまとめてできるので大きな時短になります。同じ料理が続けば飽きてしまいますが、同じ食材を使っても、味付け、調理法を変えることで、まったく別の料理が作れます。

野菜は特に使い回しがしやすく、主菜・副菜・汁物それぞれに使えます。料理のかさ増しにも効果的です。

いかがでしょうか?慌ただしい毎日を送るワーキングママにとって、毎日の料理の時短は非常に大切なことです。

時間的な負担はもちろん、精神的な負担を軽減できるのが大きな魅力です。

世には様々な時短方法が出回っていますが、最も大切なことは、自分にあったやり方を見つけることです。何が良くて、何が悪いかではなく、自分の価値観や料理に対する考え方に合うかどうかです。

そのあたりのバランスも考えながら、上手に時短方法を取り入れ、毎日の負担を軽減していきましょう。

夕飯作りを楽にするための第一歩

【無料】"キッチンうつ"を改善するための無料メール講座
プレゼント
Copyright(c) 食楽幸望 All Rights Reserved.