夕飯作りたくない!そんな時におすすめの手抜きに見えない簡単メニュー

2017-07-02

豚バラ卵とじ
 

朝から夜まで、仕事に家事に育児に・・・。
毎日パワフルに過ごしていても、たまに電池切れの時がありますよね?
 

疲れた女性

 

「今日は夕飯作りたくない!!」 

しかし、いつも外食やスーパーのお惣菜で済ますのも、後ろめたい。

そんな「作りたくないけれど、作らないといけない時」におすすめ!

キッチンうつ改善カウンセラーの矢島が「夕飯を作りたくない時でも大丈夫!手抜きに見えない簡単メニュー」をご紹介します。

からだの疲れはもちろん、精神的に疲れてくるとキッチンに立つのも億劫になります。
  

キッチンうつ
 

そもそも「作りたくないな〜。でも作らなきゃな〜。何を作ろうかな〜?」と考えることも、レシピサイトを開くのも面倒。

「だれか、今日の夕飯考えて〜!!簡単に出来て、家族から不満の声が上がらないメニュー」という心の声に答えてみました。
(※レシピはこの記事の最後に!)
 

ポイント 簡単なのにそれなりに見えるミルフィーユ鍋

夕飯作りたくない!そんな時におすすめの手抜きに見えない簡単メニュー

 
ミルフィーユという名前のせいか、赤と白と緑のコントラストのせいか、ちょっと頑張った感がある鍋料理です。
 

ミルフィーユ鍋

 

これは、白菜と豚ばら肉を重ねて切って、並べるだけ。そこに、だし汁でも鶏がらスープでも好きなものを加えたら完成です。

これなら、夕飯を作りたくないと思った時でも、なんとかチャレンジできます。あまりに、面倒な場合は重ねなくても良いでしょう。

「これだけだとちょっと、、、。」という場合は、豆腐やきのこなど簡単に用意できるお好みの鍋具材を、別皿に盛ると見た目も華やかになります。

こんなイメージですね↓(こんなきれいな必要ありません!)
 

鍋具材
 

お店の鍋料理って、別皿に盛ってあるので豪勢に見えますよね?あれと同じ、鍋だけが食卓にドーンと置いてあるより手抜き感が感じられなくなります。

もちろん、鍋が終わったら締めの雑炊やうどんを楽しみましょう。もしくは、スープを取っておいて翌日の汁ものにリメイクすると、出汁も効いているのでワンランク上のスープが出来ます。

これで次の日のメニューも1品決まりですね。
 

ポイント 人気のご飯に合うおかず「豚キムチ」は実は簡単ズボラ飯?

夕飯作りたくない!そんな時におすすめの手抜きに見えない簡単メニュー

 
豚キムチといえば、定食屋さんでも定番の人気メニューです。これのどこが手抜きなの?そう思うかもしれません。
 

豚キムチ

 

でも、作る工程を見てみるとすごく簡単。豚肉とキムチを軽く刻んでフライパンで炒めるだけですからね。そして、キムチの味が全体を占めるので、味付けも醤油とみりんをちょこっと加えるだけで誰でも美味しく出来ちゃいます!

夕飯を作りたくない時にぴったりメニューです。

豚バラを使うか豚コマを使うかによっても味が変わります。また、かさ増ししたい時はもやしを加えるとボリュームもあって満足の1品ができます。
 

ポイント 単なるそうめんが鯖缶を使うと最高に美味しい1品に

夕飯作りたくない!そんな時におすすめの手抜きに見えない簡単メニュー

 
そうめんといえば夏の風物詩メニューです。しかし、それだけではもったいない。つけダレを工夫すれば春夏秋冬、どの季節でも美味しくいただける時短料理です。

「夕飯を作りたくない時は、いつもそうめんになっちゃう!」なんて声も聞く位、作りやすい料理です。
 

そうめん

 

今回ご紹介するのは「鯖の水煮缶」を使ったつけダレ。そうめんつゆに、鯖缶の身を砕いて入れるだけで、とても美味しい出汁が出ます。ネギや海苔、白ごまと合わせるだけで完成します。

また、そうめんじゃなくても、乾麺のそば・うどんはもちろん、冷凍のうどん・そばでも美味しく頂けますよ!

忙しい時、子供たちが腹を空かせているなら、5分でできるこの鯖缶そうめんがオススメ!
 

ポイント 卵でとじればなんとかなる!!豚肉と玉ねぎの卵とじ

夕飯作りたくない!そんな時におすすめの手抜きに見えない簡単メニュー

  
冷蔵庫にあるのは、中途半端に残った豚肉だけ。野菜室にも使いかけの玉ねぎ、長ネギくらいしかない。そんな時は卵でとじるべし!!

炒め物にするには量が少なすぎるので、炒めてタレを加えて卵で閉じればボリュームも栄養も満点の1品に変身します。白いご飯にも酒のつまみにも最高ですよ。
 

卵とじ

 

この「卵とじ」は応用が利きます。有名どころといえば、親子丼やカツ丼ですよね。あれも卵とじ料理です。

とにかく卵で閉じればなんとかなる、コロッケや唐揚げ、メンチカツにハムカツといった揚げ物、豚肉・牛肉・鶏肉にひき肉、玉ねぎ・長ネギ・人参・にら、はたまた油揚げや豆腐など加工品まで、優しく包んでくれます。

困った時は卵でとじましょう!
 

ポイント 魚料理だって実は手間いらず!ブリの照り焼き

夕飯作りたくない!そんな時におすすめの手抜きに見えない簡単メニュー

  
忙しい時は特に魚を使ったおかずは敬遠されがちです。せめて、干物や鮭の塩焼きくらいでしょうか?でも、切り身を使えば簡単に美味しい魚料理が作れます。

皿のてりやき
 

魚の照り焼きの代表格といえば「ブリの照り焼き」

細かいこだわりをなくせば、スーパーで買ってきた切り身をフライパンで焼いて、タレを加え、煮詰めただけの簡単料理です。もちろん、タレも醤油:みりん:酒を1:1;1で割ったような単純なタレで十分美味しく仕上がります。

夕飯のおかずにもお弁当のおかずにも、お酒のつまみにもなりお父さんも大喜び。慣れれば5分で出来ます。
 

ポイント 5品の簡単レシピはこちらから

夕飯作りたくない!そんな時におすすめの手抜きに見えない簡単メニュー

  
 

◎豚バラ肉と白菜のミルフィーユ鍋

【材料】 4人前目安
・白菜     1/4束
・豚バラ肉   300g

・鶏がらスープ 適量

【作り方】
・白菜は1枚1枚向きを逆にして、豚バラ肉を挟む。
・5cmくらいの幅にカットして、鍋の中に倒れないように敷き詰めていく。
・鶏がらスープを入れて蓋をして火にかけ、ポン酢などお好みでどうぞ。

 

◎豚キムチ 

【材料】※4人前目安
・豚バラ肉    300g
・白菜キムチ  200g
・にんにく・生姜みじん 少々 ※なくても OK

・炒めダレ  醤油・酒・みりん各5cc程度
  
【作り方】
・豚肉・キムチを適当な大きさにカットします・
・フライパンに油を熱し、にんにく・生姜みじんを入れ香りを出します。
・豚肉を入れ6割程度炒めたら、キムチを入れ炒めます。
・仕上げに炒めダレを入れ全体に馴染んだら完成です。

 

◎鯖缶そうめん 

【材料】※4人前目安
・水     600cc
・鯖水煮缶  1缶 
・めんつゆ  100cc

・白ごま   適量
・海苔    適量
・長ネギみじん 適量

・そうめん   適量

【作り方】
・鍋に水を入れ、砕いた鯖缶、めんつゆを入れて火にかけます。
・沸騰したら完成です。
・器に盛ったら、白ごま・長ネギみじん・海苔をお好みで入れてください。

 

◎豚肉の卵とじ 

【材料】 ※4人前目安
・豚肉   100g
・卵    5個
・長ネギ  適量
・玉ねぎ  適量

・めんつゆを割ったもの 300cc(フライパンの大きさによる)

【作り方】
・めんつゆ(つけそばのつゆ程度に割ったもの)をフライパンに入れ熱します。
・沸騰したら、玉ねぎ・長ネギを入れしんなりしたら豚肉を入れ蓋をし火を通します。
・火が通ったら、溶いた卵を回し入れ、蓋をして火を通して完成です。

 

◎ぶりの照り焼き

【材料】
・ぶりの切り身 1枚

・たれ(醤油1:みりん1:酒1) 30cc

【作り方】
・フライパンに油をひき、ぶりの切り身の両面を焼きます。
・たれを入れ、強火で煮詰めていきます。
・とろみがついたら全体に絡めて完成です。

 

とにかく簡単にできるようなレシピにしてあります。忙しい平日は特に、簡単・手間いらずの料理で乗り切りる方が賢明です。もちろん作り置きや冷凍などを組み合わせるとかなりの時短になります。
 

ポイント 「夕飯作りたくない!」は当たり前の気持ち

夕飯作りたくない!そんな時におすすめの手抜きに見えない簡単メニュー

 
1日は24時間、当然睡眠時間やお風呂、食事といった必ず必要な時間があります。

うちもそうですが、子供が小さいと、それこそ目が話せない!!

まあ、大きくなったらなったで、学校やら友達のトラブルやらで、手がかかる時もありますが(笑)

とにかく、仕事や育児、家事を両立しようとすると、自分の思い通りになる時間は限りなく少ないですよね。のんびりする時間どころか休む暇さえない日も多いでしょう。

ほとんどの方が「やりたいこと」どころか「やらなくてはいけないこと」すらできていないのではないでしょうか?

子育て中は特に、計画通りにいかないことが当たり前になりますので、当然、イライラしたり、ストレスがたまったりしますよね。
 

悩む女性3

 

そんな中で「夕飯を作りたくない!」と思うのは当たり前のことだと、私は思います。

うちは12年ぶりに次女が誕生したのですが、12年もブランクがあると前の子育ての感覚を忘れています。

上の子2人はもう中学生、まったく手間がかかりません(と言っておきます)

ある程度、子育てもひと段落していたので「子育ての不自由さ」に戸惑うことも多いです。

以前は「料理を楽しむ時間」を持てましたが、今はその時間もなかなか取れません。

やはり、短かい時間でみんなが満足する、できれば栄養バランスのとれた時短料理になってしまいます。いかに、手間暇かけず、美味しい料理を作るか?日々研究中です。

女性には「母性」が備わっているので、男性に比べ、自分をないがしろにしがちだと思います。子供の食事のことで手一杯で、自分は残り物をつまむだけ、一生懸命やっているのに、うまくいかない時に「なんて私ってダメんなんだろう」と自分を責めてしまったり。

私も仕事や家事、子育てに追われる「毎日の慌ただしさ」を実感しているのでわかりますが、料理に時間を取られてイライラしたり、家族との時間がないがしろになるより、適当な夕飯でも笑顔で食事を取れた方がよっぽどマシです。

今は、SNSやブログのせいで、人と比べてしまうことが多くなりました。そんな時代だからこそ、「夕飯作りの時短アドバイザーとして」ひとつお伝えしたいことがあります。それは、、、。

「料理上手を目指さない、他人と比べない、自分を責めない。」ことです。

たぶん家族や自分が喜ぶ料理なら、また作ろうと思いますよね。何度か作れば、その料理がその家の「おふくろの味」になります。

見た目が地味でも、手間暇かけていなくても、他の料理はうまくできなくてもかまいません。そういったレパートリーが自然に増えていくことが理想かと思います。

また、人と比べても仕方がないことです。私は元々料理人なので、一般の人から見れば料理はうまい方かもしれません。

でも、上を見ればきりがありません、できないことばかりです。なので、できないことに目を向けるより、できることに目を向けるようにしています。

そして最後に、自分を責めないことです。何度も言いますが、料理なんてできなくたって生きていけます。こう言うと語弊があるかもしれませんが、それくらいの開き直りもたまには必要ということです。

このブログを最後まで読んで頂いているくらいなので、あなたは真面目な人だと思います^^

だからこそ、たまには「適当」にいきましょう!!

最後までお読みいただきありがとうございます。

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