共働きの人は毎日の料理の工夫どうしてる?みんながオススメの時短術

2017-07-02

うちは共働きなので、仕事を終えたらダッシュで子供のお迎え,それからスーパーで買い物。
 

買い物する女性

 
 
ヘトヘトになりながら帰宅すると、すぐに夕飯の準備、お風呂、明日の準備、、、やることがいっぱい!思い描く理想の夕飯を作る時間なんてないですよ!!

毎日慌ただしいと「こんなに大変なのは私だけ?他の共働きの人は毎日の料理を、どう工夫しているの?」と、他の人がどう工夫しているか気になるところですよね。

もちろん、世の中には仕事も子育ても料理もテキパキできるスーパー共働き主婦もいます。

しかし、大多数の人はもっと工夫して、時短して楽したいというのが本音です。

あるデータによると1日の料理に費やす平均時間は1時間22分。この時間と比べて短いか長いかは置いといて、ほとんどの人が今より時短したいと思っています。

昔に比べて、調理器具は発達し、レシピは簡単に調べられる便利な時代なのに、毎日の料理に苦労している方が多いということがわかりますね。

私は、夕飯作りの時短アドバイザーとして、多くの共働きの方の料理の悩みを聞いてきました。今は簡単にネットで情報が検索できる時代です。どんな料理だってタダでレシピを調べることができます。工夫次第で料理の負担が減っていてもおかしくないのに。

でも実際のところどうなの?ここでフルタイムで働く共働きママが仕事と家事を両立させている工夫をご紹介します。
 

ポイント ⑴ 時短の定番になりつつある?休日まとめて作り置き 難易度:☆☆☆☆

共働きの人は毎日の料理の工夫どうしてる?みんながオススメの時短術

 
共働きだから、忙しい平日はとにかく手を抜きたいという方におすすめ。

数多くの作り置きレシピ本も出ていて、簡単なレシピもたくさんあります。家に帰ってレンジでチンするだけ、そのまま出すだけなど、非常に手間が省けます。

しかし、デメリットもあります。せっかくの休日なのに、朝昼晩の食事作りに加えて、作り置きに追われ、1日が終わってしまうということも。

また、同じ料理を食べなければいけない、作ったはいいが量が足りなく1日で消費してしまう、または全然食べずに捨てる羽目になってしまうなど、意外にうまくいかないという声もあがっています。

作り置きだけに頼るのではなく、作り置きを組み合わせることで毎日の夕飯作りを時短するという工夫が必要です。
 

ポイント ⑵ 一度に大量に作って冷凍する 難易度:☆☆☆

共働きの人は毎日の料理の工夫どうしてる?みんながオススメの時短術

 
どうせ作るなら、何食分かまとめて作って冷凍すれば楽ですよね。例えば、ミートソースを大量に作って冷凍すれば、次回はパスタを茹でてミートソースを解凍するだけのレトルト感覚でパスタが完成します。また、パスタだけでなく、ドリアなどにリメイクすることもできます。

しかし、こちらもまた冷凍庫のスペースをとってしまう、そんなに多くの品数が作れないのでさびしい夕飯になってしまう、というような声もあります。

なので、冷凍する場合、あまりかさばるものはさけたほうが賢明です。かさばらないもの、例えば、豚ロースをタレに漬けておいたもの、ほうれん草を茹でたものなど、コンパクトにまとめられるものがおすすめです。
 

ポイント ⑶ リメイク料理で楽々時短   難易度:☆☆

共働きの人は毎日の料理の工夫どうしてる?みんながオススメの時短術

 
リメイクは時短するにあたり欠かせないテクニックです。

カレーライスを2日食べるのは嫌だという人は、1日目はカレーライス、2日目はカレーうどんのようにリメイクすると飽きもこなく、時短にもなります。

または、カレールーを入れる前に別の鍋に移しておいて、次の日は、それを肉じゃがにすると全く違った料理が簡単に作れます。

作り置きをリメイクするという高度なテクニックを実践して時短で華やかな夕飯を作る人もいます。

例)作り置きひじき煮+レンコンのきんぴら → ひじきとレンコンのサラダ 
 

ひじきと枝豆のサラダ

 

作り置きやリメイクは、共働きの方にもおすすめの時短術です。レシピは「食材名または料理名 リメイク」と検索すれば、いろいろな料理レシピが出てきます。

ただ、注意しなければいけないのが、リメイクするのに時間がかかる料理も多いということ。例えば、肉じゃがをリメイクしてコロッケにします。料理自体はいいのですが、コロッケを作る手間と時間が大変です。

手間と時間がかかるリメイク料理は、時短には向きませんね。
 

ポイント ⑷ スーパーのお惣菜をリメイク  難易度:☆☆

共働きの人は毎日の料理の工夫どうしてる?みんながオススメの時短術

 
時間がない時、スーパーのお惣菜は助かりますよね。

この時短術は「買ってきたお惣菜をそのまま出すのは、ちょっと罪悪感を感じる」という人におすすめ。買ってきたお惣菜にひと手間加えれば、手作り料理に変身します。

例えば、お惣菜の定番「鶏のからあげ」。やはり、家で揚げたものに比べると、べちゃべちゃしたり見栄えが悪いですよね。

それなら、卵とじにしちゃいましょう!もちろん唐揚げ以外にも、メンチやコロッケ、トンカツでも使えます。

また、マカロニやポテトサラダといった副菜系のお惣菜も、レタスやキャベツの上に乗せるだけで、豪華なサラダに変身します。

時間がないけど、お惣菜を出しただけは嫌!という方はぜひ、お惣菜リメイクで、忙しい日を乗り切りましょう!
 

ポイント ⑸ 先取りで野菜・肉のカットをする  難易度:☆

共働きの人は毎日の料理の工夫どうしてる?みんながオススメの時短術

 
料理の中で時間がかかる作業といえば、野菜や肉のカットです。その作業がなくなれば、かなりの時短になりますよね。

カット野菜を使うという手もありますが、金銭的にも負担になりますし、売っている野菜が限られます。
 

パプリカを切る

 

そこで、今日の夕飯で使う野菜や肉を切るついでに、明日分もついでに切っておくと、2日目が非常に楽になります。私も料理人時代、当たり前にやっていた「仕込み」です。

飲食店では、料理の種類も量も、家庭とは比べものになりません。毎日一から全てを準備していたら、まず間に合いません。

なので、今日の分だけでなく、明日の分もまとめて切ってしまいます。食材によりますが2〜3日分仕込むこともあります。

もちろん、レタスやトマトのように簡単に切れるものは用意する必要がありませんし、逆に切っておくとダメになりやすい食材もあります。

おすすめは、玉ねぎ・にんじん・大根など根菜系です。毎日、一から皮をむいてカットしていくと時間がかかりますよね。先取りでカットしておきましょう。

このようにみなさん様々な工夫をしています。しかし、、、うまくいって毎日時短で楽々できているという人は少ないのが現実。作り置きを試みるも、1ケ月ももたずやめてしまった。先取りで野菜を切っておくことも、いつの間にかやらなくなっていた。このような人も多いのでは?

作り置き・冷凍保存・リメイク・先取りカット、どれかをやればいいというわけではないのです。

ダイエットと同じで、運動ばかりしていても、痩せない人もいます。また、食事コントロールに気をつけていても、なぜか不健康な人もいます。

これと同じで、どれかをやるのではなく、いくつかを組み合わせたりして、無理なく続けられるようにすることが大切です。

私の元へ、相談に来る多くの方もそうです。はじめはモチベーションが高いので、作り置きしたり、先取りカットしたりと一生懸命チャレンジしてくれます。

でも、慣れないうちから無理をすると、体調が悪くなったり、仕事が忙しくなったりした時を境に、急にやらなくなってしまいます。

作り置きやその他の時短方法を試したけれど続かなかったという方は、無理をしてしまったのかもしれません。

そういう方は、まずは無理なく、先取り野菜カットなら「明日のお味噌汁で使う玉ねぎを切っておこう」という簡単なことから始めましょう。作り置きなら、何種類も作るのではなく1種類、それも簡単なレシピを選んでチャレンジするといいでしょう

まずは、続けてみる。そしてなんとなくでもいいので「楽になった」と感じることが継続のコツです。無理なく、出来る日にコツコツと続けていく。

あまり無理したり、考えすぎるとできない自分を責めてしまったり、イライラしたりと余計に負担になってしまいます。それでは、全く意味がありません。できない日があって当然と、肩の力を抜いていろいろな時短方法にチャレンジしましょう!

夕飯作りを楽にするための第一歩

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